キャッシングを利用する為のカードローン審査比較サイト

最終更新日:2017年10月22日

総量規制

2010年6月18日に金業法の改正に伴って総量規制が導入されたことで、消費者金融やクレジット会社などのカードローンやクレジットカードを利用したキャッシングにおいては、年収の3分の1を超える借り入れが禁止される年収制限が設けられました。

年収300万円の場合は総量規制により、100万円以上の借入ができないようになりました。

また、新規で50万円以上の借入申込を希望する場合や、合計の借入が100万円を超える場合の借入申込に関しては、所得証明書の提出が義務づけられるようになりました。

これは過剰貸付を防ぐとの同時に、多重債務者を今後増やさない目的で導入されました。

しかし、銀行や信用金庫などは、別の法律によって設立・運営されていますので、貸金業法の法改正の影響は受けません。つまり、貸金業法が定める、貸金業者のカードローンは総量規制の影響を受け、銀行や信用金庫のカードローンは「総量規制対象外」ということになります。

総量規制対象外

具体的には、銀行系のカードローンが挙げられます。銀行系は審査が厳しい分総量規制の対象外となっており、例えば年収300万の人がすでに総額で100万の借金をしていたとしても、審査に通りさえすれば、その銀行のカードローンの上限まで借りることが出来ます。

このように総量規制の対象外となるということは、その人の年収では無理なレベルまで借りすぎる可能性もあるということです。なので、かなり信用度の高い人でなければ、総量規制対象外のローンには通りません。銀行系のローンが審査が厳しいと言われているのはそういう理由です。