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最終更新日:2017年12月17日

専業主婦がカードローンを利用する場合の審査とは?

カードローンを利用するには、原則的にその本人に定期的な収入があることが条件です。これはもちろん返済を行っていく為で、無収入ではカードローンは利用できません。

ですが、配偶者(夫)にきちんと定期的な収入がある場合に限り、専業主婦でも利用することができるケースがあります。これはカードローンの提供元がそれを認めている場合に限りますが、主に銀行のカードローンではこのような無収入の専業主婦でも契約が行えることが多いです。

このケースの申込みでは、本人の身分証明書の他に夫の同意書が必要になったり、夫との婚姻関係を証明する為に住民票などの書類が必要になる場合があり、審査では主に収入のある夫の方が対象になります。それもそのはず、契約者こそ専業主婦の方になりますが、返済の為の収入があるのは夫の方だからです。

専業主婦の利用を認めている場合のカードローンの申込み時には、本人の住所や名前、電話番号、持ち家か賃貸などの住居形態、他社からの借り入れ状況などの情報の他に、夫についての情報が必要になります。その年齢やおおよその年収、勤務先、勤続年数といった、本人がカードローンの審査を受ける場合のような情報です。
分からない部分に関してはそれほど細かく問われることはありませんが、おおよその年収と勤務先は必ず必要になります。そのような情報を元に審査が行われますが、本人が契約をする訳ではないので、例え年収が多い場合でも、限度額は抑えられた金額になります。

専業主婦がカードローンで利用できる金額は、ほとんどケースで30万円で、多くても50万円までだと考えてください。この範囲であれば、本人には収入がなくても返済が不能になることはまずないと考えられている為で、いくら夫に収入がある場合でも、その中から専業主婦側が自由に使える金額がいくらあるのか分からないからです。
また、夫の方が審査の対象になると書きましたが、その本人や、職場まで連絡をするようなことはありません。契約をするのはあくまで専業主婦側なので、その契約について夫であろうと他人に知らせる訳にはいかない為です。

よって、契約時に夫の同意書の必要のないカードローンでは、夫には内緒で契約を行うということも可能です。もし返済を遅延した場合でも夫に連絡をされることはありませんが、その連絡や催促状などから利用が発覚してしまうことも考えられるので、責任をもって返済を行う必要があります。

そして、専業主婦がカードローンの契約を行った場合の記録は、専業主婦側の信用情報に残ります。信用情報は本人のみ自ら開示請求をすることができますが、夫の信用情報には残らないので、それによってカードローンの利用がバレてしまうこともありません。

このように、専業主婦がカードローンを利用する場合、返済の元となる収入は夫頼りになり、審査もその夫の情報を中心に行われますが、契約自体は完全に専業主婦側が行うということです。

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