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最終更新日:2018年04月23日

2社目以降のカードローンの審査で大切になるのは?

カードローンは1社しか利用できない訳ではなく、条件次第では2社目以降の利用も可能です。その条件とは主に収入面で、返済能力があるかどうかが一番の判断基準になります。

まず、消費者金融のカードローンを利用する場合には総量規制という問題があります。これは貸金業法で決められている収入による借り入れ制限で、消費者金融などが提供する貸金業法が適用されるカードローンでは、年収の1/3を超える借り入れは行うことはできません。
この総量規制は1社からの制限ではなく、文字通り総量に対する規制です。よって、1社目で既に年収の1/3に迫る借り入れを行っていると、2社目の審査に合格するのは難しいです。

銀行のカードローンにはこの総量規制は適用されません。その為、1社目に消費者金融で総量規制の限界まで借りていても審査に合格できる可能性があります。1社目に銀行のカードローンを利用している場合に2社目として消費者金融を利用する場合も、その時点で総量規制的には全くクリアな状態なので、同じく合格できることがあります。

2社目以降のカードローンの審査では、この総量規制が第一の問題になります。ですが、問題はそれだけではなく、総量規制はあくまで貸金業法上の規定であり、実際に返済が可能かどうかは別の問題ということです。

消費者金融や銀行などからの借り入れは、信用情報によって全て分かります。カードローンの審査では必ずこの信用情報をチェックする為、2社目以降の審査では、既にどこかを利用しているということが分かってしまいます。
例えば年収が300万円の人が消費者金融から100万円の借り入れを行っていると、この時点で総量規制に達している為、もう消費者金融などの貸金業者を利用することはできませんが、銀行のカードローンではこの総量規制は関係ないので、門前払いという訳ではありません。

しかし、100万円を借りているということは審査の段階で信用情報から分かります。何故年収の1/3が総量規制として定められているかと言えば、無理なく返済が行える上限と考えられているからです。銀行のカードローンはいくら総量規制が適用されないとは言え、既にそこまで借りている人に対して更に貸しても大丈夫かどうかを審査します。
つまり、いくら総量規制が適用されない銀行のカードローンでも、2社目以降になると現在の借り入れ金額が審査に影響するということです。

また、2社目以降の審査では、借り入れ金額と同時に利用件数も重要になります。カードローンのような無担保融資のキャッシングは、多くても3社までの利用に留めておきましょう。これを超えてしまうと多重債務状態だと判断されることになってしまい、キャッシング以外にクレジットカードの利用などのローン契約などにも支障をきたすことがあるので注意してください。

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